人事制度方針
実力主義
実力を「会社貢献度」+「能力」と定義し、実力に基づいた公平・公正な評価を実施します。短期的な成果に偏らず、将来性や中長期的に力を発揮できる人材を評価します。
ビジネスの複合化
ビジネス戦略に沿った複合的な人材体系とし、1つの能力を身につけることに満足するのでは無く、多様なプロフェッショナルを評価・育成します。
人事制度体系
当社では、マネジメントだけではなく、よりハイレベルなプロフェッショナルも目指していけるよう、職種・ランキング体系を設定しております。
また職種・役付けに求められる「役割・職責」と「能力基準」を定義し、実力に基づいた公平・公正な評価ができるようにしております。
評価制度
実績評価
半期単位で、組織目標から職種・目標毎に定義された「役割・職責」を踏まえ個人目標を設定し、その達成度を評価します。
実力評価
半期単位での業績評価の結果を踏まえ、「達成できた目標」と「業績貢献度」を職種・グレード毎に求められる「役割・職責」を様々な能力やランクなどの基準に照らし合わせ、総合判断を評価します。